こんにちは。
今日はsayokaのグッズの一つ、センスについてお話します。
こちらの扇子は江戸時代から続く老舗「宮脇賣扇庵」さんに特注で造っていただきました!
扇は日本の平安時代に誕生したことをご存じですか?
最初の扇子は「檜扇」(ひおうぎ)と呼ばれ、木簡(もっかん)と呼ばれる
薄い木の板を合わせたものだったそうです。
そこから洗練され今の扇子の形になりました。
扇子は87回も職人さんの手を通るのだそうです。
そんな伝統的なセンスをsayokaのロゴ入りで京土産にしてみてはいかがですか?
宮脇賣扇庵さんのHPはこちら